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為替日報(2012年10月2日)フランスの富裕層への増税・・・明日は我が身ですぞ!

おはようございます。

最近ブログの更新頻度が落ちました・・・いろいろ歩き回っていて忙しいんです。

今、香港は国慶節の休日中。

旧暦のお盆ですから多くの香港の人達が家族で過ごす大事な日です。

一昨日は家族で月見、子供達が可愛い提灯を持って家族で月見をしておりました。日本ではもうお月見なんてしないですよね。そして、昨日は花火大会。

家族とのつながりを大事にして、古くからの習慣を無くさない・・・大事なことだと思いました。

そういうものが薄れていく日本。

悲しいですね。

先日見たこれらのニュース。

ロイター, UPDATE1: 仏政府が2013年予算案発表、富裕層・大企業への増税盛り込む

『増税措置では、100万ユーロを超える所得に一時的に75%の税率を適用するほか、15万ユーロ超の所得を対象に新たに45%の税率を導入する。また、配当やその他の投資に対する税率を引き上げ、既存の税控除やその他の優遇措置も縮小する。』(太字はオイラ)

Bloomberg, フランス:13年財政赤字と成長目標を維持、富裕層への増税で

オイラのような貧乏人には無縁なことですが、金持ちへの増税がとうとう始まりましたね。

国家が破綻することを回避するには国民から富を奪い取れば良い・・・そんな発想が常にエリート面した官僚や政治家達には存在する。

世界中で多くの国が財政破綻の危機に直面していますから仕方がないことです。こうした増税で回避できるのか楽しみに見学しております。自国ができても多くの他国が財政破綻を回避できなければ、それが何年先かわかりませんが、きっと「大恐慌」が襲ってくることになるでしょう。

それまでコツコツと便所の落書きを書き続けていられるかな・・・

財政破綻が来るのは当然なんです。そもそも経済は永遠に成長なんてしませんから。だから資本主義という制度、国家という制度、税金や社会保障という制度・・・これらは全部成長が前提ですから、まるでねずみ講と同じでしょ。こうしたねずみ講的(詐欺的)な制度が永遠には続かないということを皆さんは知っている訳で、でも社会保障なんかをそういう視線で捉えたことがないから気が付いていない。

それを愚かと言うんです。

で、今回のフランスの富裕層への増税の話は、他人事ではないですよ。

皆さんの信じる日本の銀行は財務省の忠実な犬。

財務官僚達が愚かなる庶民のことなんて考えると思いますか?

No!、考えないですね。

同じように、国民目線を持たないのが銀行員です。

彼らの目線は常に「御上」。

折角の小銭貯め込んできたのに、(頭の中では人を見下す)銀行員の言葉に踊らされて、日本の銀行のプライベートバンク(PB)なんかにお金を預けていたら将来は真っ先にフランスで起きつつあるような事態に巻き込まれかねない・・・損な気がします(笑)。

だいたい、プライベート・バンクなんて横文字のサービスを漢字名の銀行が提供できる訳がありません。そもそもPBの主たるお仕事は洗濯屋ですから(笑)

洗濯屋のようなそんな大事なサービスを御上の忠実な犬が提供できる訳がありません。

冷静に考えればサルでもわかります(日本人には無理かな)。

ということで、日本の銀行のPBの役割は、金持ちの資産を把握し、いつでも簡単に奪い取る財務省の出先機関程度に思っておいて損は無いでしょう。

日本の皆さん、明日は我が身ですぞ・・・

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