こんにちは。 久しぶりの投稿です。

何せ今月も相場は予想通りでして、あまり書くことないかなと・・・

と同時に、他の件もありやたらと日本にいた気がしますね。
香港も寒くなってきてしまいました。

早々に電気毛布出して寝る時は暖かくして寝てますよ。

さて、投資家に送った今月初めレポートは非常にシンプルなものでした。

『11月はFRBの緩和観測(縮小が抜けてますね・・・m(__)m)、年末に向けて少しづつドルが買い戻されて始めるかなと予想しております。 予想レンジは96円~102円』

相場は確かに前半の雇用統計までは円高へ向かい、雇用統計を境にFOMC以降は円安。

今のところ予想通りの展開。

長期的には円高なんだけど、まぁ、今月はこんなもんでしょう。

来月はどうだろう?

ロイター, 米FRBの量的緩和縮小、12月会合で検討=アトランタ連銀総裁

量的緩和の縮小はドル高(円安)・・・だよね。

でも、タイミングがずれるとこういうこともあるから。

Bloomberg, ゴールドマン為替オプション損失とWSJ紙-1000億円の報道も

気を付けないとね。

でもこれは「FRBのガセネタ先に掴んでポジション間違えたかな? 」・・・とか考えちゃうよね。
まぁ、トレーディングはねいろいろありますよ。

神様じゃないからさ。

ところで、毎度毎度この雇用統計の数字はマジなんでしょうか?

ロイター, 米雇用統計に操作疑惑、昨年の大統領選挙前と米紙報道

こんなことがあったので長年の疑問が再び・・・

でも、いつも疑っているので、いつも嘘なんだろうと思っていれば良いことです。

そして、相場には発表された数字に素直に反応すれば良いだけです。

【経済指標】11月8日に米労働省が発表した10月の米雇用統計によると、非農業部門雇用者数(季調済)は前月比20.4万人増となり、市場予想の同12万人増よりも強かった。また、前月は同16.3万人増と、速報値の同14.8万増から上方修正された。また、同時に発表された10月の失業率 は7.3%に上昇し、市場予想通り。前月の7.2%からはわずかに悪化。

ということで、「ドル買いだ!」になる訳ですよ。 ⇒ 円安。

そして、市場関係者の見方はこんな感じ。

ロイター, 10月の米雇用統計:識者はこうみる

でも、真実を知りたい!自分で調べてみたいとお考えの皆様に参考になる情報を与えましょう(笑)
米失業率推移

出所: Calculated Risk, October Employment Report: 204,000 Jobs, 7.3% Unemployment Rate

グラフで見ておわかりのように、失業率は確かに下がってきていますね。

しかし、毎月新しく失業する人の数はどうなんでしょうか? ⇒ たぶん増えている・・・

にもかかわらず失業率が増えないのは? ⇒ 長期失業者は統計対象から外されていく・・・

失業していると飯が食えないのでは? ⇒ フードスタンプの受給者が増えている・・・現在約4700万人10年で2倍に増えたんだ・・・
フードスタンプを貰って食いつなぐ人々は貧困層なのでは? ⇒ 貧困層が増えている・・・(ちなみに日本も同じくらいだ)

ということで本当は問題がかなり深刻化して行っているのがわかると思う。
こういう所を自分で探して調べて納得しないとね。

しかし、そんな問題が露呈するのは来年あたりではないかと期待している。

そして、市場はそういう実情にはなかなか反応しない。

雇用統計の数字が強ければ素直にドル高・円安になります。

今月は特に何もなく予想通りの展開でした。

11月のドル円は97.6円~102.60円の値幅でしたが、雇用統計以降は円安が続きました。

この円安傾向は年末に向けて継続かなと。
12月のレンジは98円~108円前後かな。

円高になる引き金は中国のシャドーバンキングシステムの崩壊が望ましい。

そんな夢物語はないかな。

 

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