おはようございます。

 

Shortmanです。

 

オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)社が昨日公表した2月の全米民間部門雇用者数は1年ぶりの大幅増となる29.8万人増となり、市場予想の19万人増よりも強かった。1月分は24.6万増から26.1万人増に上方修正された。

 


出所;Econoday, ADP Employment Report

 

これを受けて10日(金)に公表予定の2月の米雇用統計の上振れが予想され、さらに利上げの確率が上昇して、90%の市場参加者が利上げを想定している。

 


出所: CME, Countdown to the FOMC

 

しかし、既に利上げを織り込み済みとも言え、ドル円はそれほど大きくは伸びなかった。

 

今週10日(金)の雇用統計を待っていますが、来週の15日(水)のFOMCが大事な通過点なので、雇用統計ではトレードを控えて、FOMCの結果が出るまで待ちましょう。仮に雇用統計が好調な結果となり、FOMCで利上げがほぼ確実になった時に、恐らく市場のテーマは次へ向かうかも知れません。しかし、FOMCの利上げを見届けるまでは、無理な思い込みでトレードをするのを控えましょう。

 

ちなみにShortmanは、15日を別の意味で注目しております(後述します)

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