おはようございます。
Shortmanです。

 

さすが白川前日銀総裁は鋭いですし、恐らく正しいです。

経済成長が鈍化している。

その根本原因を解決する以外に経済成長を促す処方箋はない。

彼は中央銀行の金融政策には限界があると以前から述べてる。

最近の中央銀行や政治家が財政政策に頼ろうとする姿勢について、彼が発言している。

Bloomberg, 金融・財政政策の「日本化」傾向に違和感-白川前日銀総裁

『日本銀行の白川方明前総裁は27日、日本以外の国々に金融・財政政策の「日本化」が見受けられると述べた上で、低金利・高債務戦略が経済的問題の解決に向け機能するか懐疑的な見方をしていることを明らかにした。白川氏は上海でのフォーラムで、「悲しいことに日本の外でこの種の日本化が今見受けられる」と指摘。「政策立案者と主流派の学者らは依然としてデフレという妖怪に取りつかれている」と語った。』

デフレが本当に経済成長を阻害する要因なのか?

デフレを解決すれば経済は成長するのか?

恐らく違う。

日本は生産性低下といったより根本的な問題にもっと迅速に取り組む必要があっと同氏は分析。金融・財政緩和の目標は「将来の需要を現在に持ってくる」ことだけであり、こうした前倒し戦略はグローバルな経済問題の解決策ではないと話した。』

根本の問題を解決するのは中央銀行ではない。

政治家の仕事だ。

政治家が頭が悪いと問題は解決しない。

政治家は国民が選ぶ。

国民が頭が悪いと選ばれた政治家も頭が悪い。

国民が頭が良くならないといけない。

(ΦωΦ)フフフ…

2019年10月21日週のドル円概況:

米中通商協議や英国のEU離脱に対しての過度のリスク回避が後退する中であったが、29日(火)・30日(水)にFOMC(連邦公開市場委員会)が予定されていることから、市場は様子見ムードになり、ドル円は108円台半ばで推移した。週間の値幅は50銭と動きのない1週間であった。

2019年10月21日週の予想レンジ:

107.00円~110.00円

2019年10月21日週の実際のドル円:

108.23円~108.77円

2019年10月28日週のドル円予想:

今週は29日(火)・30日(水)で10 月 29~30 日にFOMC(連邦公開市場委員会)が開催される。0.25%の利下げが見込まれている。既にFRBは短期債の購入を開始していることから、NY株式市場は金融緩和をを歓迎すると思われる。NY株高に伴うリスク選好のドル高と緩和に伴うドル安で、ドル円はやや円高方向か、動きが鈍いかも知れない。

2019年10月28日週のドル円予想レンジ:

106.500円~109.50円

定点観測:

ダウとドル円

ドル円と米2年債利回り

ドル・インデックスと米10年債利回り

VIX

金価格

原油価格

Shortman’s View:

『香港ではこの週末も民主化を求める抗議デモが実施され、週末のデモはこれで21週連続となった。香港のデモに感化され、こうした抗議運動は南米から欧州、中東に至る世界中に広がっている。尖沙咀では道路を封鎖し、交通を妨害していたデモ隊に警官隊が催涙弾を発射。元朗区では衝突が起き、中環(セントラル)では平和的な集会に数千人が集まった。佐敦では店舗に放火するデモ参加者がいたほか、九龍の深水埗地区では警察署に火炎瓶を投げ付ける参加者らもいた。鉄道駅で発煙弾を発射する行為も見られた。』

この動きが世界に波及しているらしい。

『香港のデモは世界各地に影響を及ぼしており、今月は各地の都市で経済的不平等や地域社会の不満、汚職疑惑を訴える動きが相次いだ。』

う~ん、時代の転換点かも知れない。

 

Good Duck!
Shortman

 

 

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