おはようございます。
Shortmanです。
節分ですね。
歳の数だけ豆を食いましょう!
最近は幼稚園でも怖いお面が禁止されていると小耳に挟んだので、ちょいと調べていたら昨年のニュースですが、こんなのニュースを見つけました。
J-Cast, ネット攻撃で消えていく伝統行事!「なまはげ」も怖くない鬼、節分も豆禁止
本当に良き伝統が失われ、住み難い社会になってきました・・・嫌だ、嫌だ。
さて、トランプ政権の抱える様々な問題は、最近のレポートでおおよそ理解できてきたかなと思っております。
株価も為替も価格は需給で決まりますが、為替の需給を左右する要因は非常に複雑で、単一的な要因(金利差だけとか、経常収支・貿易収支だけとかの理由)では決まりません。時として、経常収支だったり、金利差だったり、経済の成長スピードだったり、災害・紛争などの心理的不安であったりと、様々な要因が重なり合って、需給に影響を及ぼしています。
しかしながら、重なり合っていて、一見すると非常に複雑に絡み合っているように見える様々な要因も、実は一枚一枚丁寧に剝がしていくと、大きな本日的な動きが見えるようになってきています。
世界的な制度の大転換が起きるというような内容のレポートを昨日は書きました。
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