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為替日報(2018年11月28日)

 

おはようございます、失礼、こんばんは。
Shortmanです。

 

すみません。ミーティングが多く、レポートが遅くなりました。
11月20日にこんなことを書きました。
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為替関しては正直参考したことはないけど、インパクトの大きな会社だからね。
ゴールドマン・サックス・グループは自称、長期的な弱気派だが、向こう上昇すると予想した。
米国の経済成長減速と金融市場の変動性の高まり、日本銀行の景気刺激策の縮小見通しを背景は今後1108徐々上昇すると、ゴールドマンの世界FXおよび新興市場戦略共同責任者のザック・パンドル氏らストラテジストが18日のリポート予想した。』
ようやくか・・・
遅いっての!
まぁ、僕のストーリーの方が正しかったってこと良しとするかな(^_-)
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個人的にはドルが弱くなると既に予想しているので驚くことは何も無いです。
さて、ゴールドマンはドル安をどう分析しているのか?この辺を調べていたらこんな記事を見落としておりました。
ドルを下落させているのは双子の米赤字か、それともトランプ政権が弱いドル政策を支持しているとの観測なのか。どちらでもないと、ゴールドマン・サックス・グループは指摘する。
過去1年のドル下落は米国の政策やファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)とはあまり関係なく、むしろ欧州や日本など米国以外の地域での景気回復シナリオを投資家が好ましくみている事情があるという。
ゴールドマンでグローバル為替および新興市場戦略の共同責任者を務めるザック・パンドル氏は顧客向けリポートで、世界的な成長加速が米国「以外の経済と通貨に有利に働く、それが当社の『さえないドル』見通しの主要理由だ」と説明した。』
欧州や日本など米国以外の地域での景気回復シナリオなんだとか。
でも、欧州も日本も米国頼みだと思うが・・・^^;
そして今度は今度はJPモルガンがドル安シナリオを語り始めた。

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