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為替週報(2019年6月10日)

 

おはようございます。
Shortmanです。

 

トランプ大統領の相場操縦な気がしてしょうがないですが…
『トランプ米大統領は7日、不法移民対策を巡りメキシコと合意したことを明らかにし、メキシコ製品への制裁関税発動を無期限で停止すると表明した。メキシコが不法移民対策を強化することで合意し、米・メキシコの「関税戦争」はひとまず回避された。』
まぁ、世界の懸念が一つ消えることは良いこと。
また殿がいつご乱心するかは誰にもよく不能ですがと思っていたら・・・

『トランプ米大統領は9日、メキシコとの貿易に関して追加の措置を発表する可能性があることを示唆した。同大統領は前日のツイートで、メキシコへの関税発動見送りに至った合意の一環として、メキシコが米国産農産物を「大規模」に購入することで合意したと述べている。「前日のプレス発表で言及されなかった合意がある。適切な時期に発表されるだろう」とトランプ氏は9日朝、メキシコやメディアなどについて連投したツイートの中で述べた。

7日夜に発表された関税発動見送りの共同声明には、トランプ氏がツイートで述べた農業貿易の取り決めは盛り込まれておらず、メキシコの当局者3人も付帯合意は一切承知していないと話している。』

ゲゲゲ・・・

2019年6月3日週のドル円概況:

先月末にトランプ大統領が不法移民対策の措置強化を求めるために対メキシコ関税の引き上げの方針を打ち出したことが嫌気され、株式市場は世界的に低迷し、リスク回避の円買いが起きていた。週初107.87円の週間安値をマークした後は、108円台前半で推移。しかし、4日にパウエルFRB議長が、「景気拡大を維持するために適切な行動をとる」との発言が必要に応じて利下げも選択肢であるとの姿勢と受け止められて、株式市場は反発。ドル円もNY株価の回復に伴い買い戻された。しかし、5日に公表されたADP雇用レポートが予想外に落ち込んだことや、7日に公表された5月の米雇用統計も予想よりも弱く、再びドル円は週間安値となっていた107.87円まで下落した。しかし、雇用統計の数字の悪さが利下げ期待を膨らませたことや、関税回避に向けてメキシコとの合意観測からNY株価の回復に連れて週間高値となる108.61円までドル円は上昇した。

2019年6月3日週の予想レンジ:


107.00円~109.50円

 

2019年6月3日週の実際のドル円:

107.87円~108.61円

 

2019年6月10日週のドル円予想:

週末に米国とメキシコが関税回避に向けて合意に至ったことから、今週はややリスク回避ムードが和らぎ底堅い展開を予想。今週は5月の米消費者物価指数や5月の米小売売上高と重要指標の公表が控えているので、それらの経済指標の数字を見ながら、今後のFRBの政策方針を見極めたいところ。

 

2019年6月10日週のドル円予想レンジ:

108.00円~110.00円

 

定点観測:

ダウとドル円

ドル円と米2年債利回り

ドル・インデックスと米10年債利回り

VIX

金価格

原油価格

Shortman’s View:

個人的なことだけど、この動きが拡大しないことを祈るのみ。

『香港で9日、中国本土への容疑者引き渡し要件を緩和する条例改正に抗議するデモが行われた。主催者発表によると参加者は100万人を超え、1997年の中国返還以降で最大規模となる可能性がある。』

ただただ祈るのみ。

 

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