おはようございます。
Shortmanです。
6月13日にこんなレポートを書きました。
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安倍総理のこの動きは評価したい。
『安倍晋三首相は12日、イランの首都テヘランでロウハニ大統領
イランが求めるもの。それは米国との関係改善。
『首脳会談に先立ち、イラン当局者はロイターに対し、米国による
米国だってコストが嵩むのでイランとの軍事衝突を本当は望んでい
『日本の首相によるイラン訪問は1979年のイスラム革命以降、
でなかれば、
日本とイランとの関係だけではなく、日本と中国、日本とトルコ・
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その後イランにより米軍の無人機墜落事件などはあったが、 戦争にまでは進んでいないし、 口喧嘩はしているがどうにか関係を修復しようと両者はしてそうな 気配を感じる。
もう一つの大きな懸念は米中貿易問題。
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