Shortman為替レポートを10日間、完全無料で受け取り、まずは稼いでください。

為替日報(2019年7月12日)

 

おはようございます。
Shortmanです。

 

パウエルFRB議長の議会証言は無事に終わりました。
これで月末の利下げは確実かなと思います。

『パウエル議長は、上院銀行委員会の公聴会で証言。失業率とインフレ率の関連性は約20年前に弱まったとした上で、「関連性はますます弱まっている」と付け加えた。10日には下院金融委員会で証言していた。』低失業率だがインフレには陥っていない現状を考えると、失業率とインフレ率が逆相関の関係にあるというフィリップス曲線の理屈が合わない状況が続いている。

『このほかパウエル議長は、景気の加速も減速も招かない「中立金利」について、従来の推定より低くなっているとし、金融政策が引き締め過ぎになっているとの認識を示した。議長は「自然利子率(中立金利)は考えられていたより低いことが分かりつつあり、自然失業率も従来の想定を下回っていると思われる」と述べた。「よって、金融政策はこれまで考えられていたほど緩和的ではない」と語った。』

現実の中立金利はFOMCのメンバーが想像する以上に低かったので、現実の中立金利は高めと考えられ、金融政策は引締め過ぎ。

以上から7月末のFOMCでは0.25%の利下げを行うことが想定される。

世界の中銀が再び緩和的な態度を取ると利回りは低下し、投資家はより高いリターンを求めて、リスクを取る。

Bloomberg, 高リスク社債の値上がりは終わらない-成績トップファンドの運用者

『「中央銀行が全世界で投資家を社債へと押しやっている」と同氏は話した。ブルームバーグがまとめたデータによると、カナディアン・インペリアル・バンク・オブ・コマース傘下のCIBCのルネッサンス・ハイイールド債券ファンドの年初来の成績はプラス14%と、世界の同種のファンド68本の中で最高。「世界のソブリン債利回りがますますマイナスになる中で、社債の需要はさらに高まるだろう」とリーチ氏は述べた。』

経済が安定する中で緩和的な金融政策により、密かに債務問題という病巣が拡大していく。

ここから先は Shortman会員 限定です。

Shortman為替レポートの10日間無料購読キャンペーンはこちら

ブログランキング応援ぽち

Shortmanのブログランキング1位獲得を目指して応援ポチをお願いします!!

人気ブログランキング

注意

投資は自己責任です。読者の投資判断の最終決定に、我々は一切関与しません。この情報を用いて読者の方が損失を被っても、我々は一切の責任を負いません。我々はNY市場が世界の金融市場の未来を決めていると考え、NY市場を中心に分析しております。我々が用いるデータ、チャート、ニュースは、誰でもインターネットで無料で用いることができるものだけを利用して、できるだけ正確に理解し、できるだけ簡潔に、かつ、わかりやすく皆様に伝えられるように心がけております。また、個別株の分析は行いません。先物(株価指数・為替・商品・一部オプション)のトレードに必要な情報のみ提供しています。

Powered by WishList Member - Membership Software