おはようございます。
Shortmanです。
昨年12月16日の為替週報。
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これではなかなかBig Shortは難しいかも知れない。
FRBの政策が効果を及ぼせない何か・・・
①北朝鮮のロケットマンによる日本へのミサイル発射
②ドイツ銀行の破綻
③大規模な天変地異や制御不能な疫病
のようなことが起こればBig Shortの可能性は上がりそうだ。
まぁ、期待薄いけどね・・・(^_-)
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①が確率が高いと思ったけど、③が来てしまいましたね。
中国発、人類を危険に陥れる新型コロナウィルス。
『中国の湖北省・ 武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は感染が拡大し、 患者数は中国国内で2700人を超え、 死者は80人に達している。』
どんどん増えるが、最初から予測済み。 実は1月24日の時点で英国の科学者が、 2020年2月4日までに25万人まで増えると言う予測。

出所: Novel coronavirus 2019-nCoV: early estimation of epidemiological parameters and epidemic predictions
相場も影響されるだろう・・・
先週24日にはこうも書きました。
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さて、昨日私はこう書きました。
『※個人的には中国は真実を隠していると思うので、 実際の感染者数はもっと多いだろう。そして、 この新型ウィルスは中国軍のウィルス兵器かも知れないとか疑って いる・・・もちろん陰毛説だが(笑)』
もしかしてもしかすると・・・
『記事によれば、 この実験室は中国科学院武漢国家生物安全実験室で、 今年6月末には衛生当局からの認可が下りる見込みだ。 同実験室は、中国初となる最高度安全実験施設(BSL−4) のランクを持つ生物学実験室で、SARS( 重症急性呼吸器症候群) やエボラ出血熱のような新たなウイルスのコントロールを主な目的 とするという。』
いくら 最高度安全実験施設(BSL−4) のランクを持つ生物学実験室だとしてもね、中国ですからね・・・ 怖
ここら辺から漏れ出しとか、あるいは意図的に漏らしたとか・・・
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陰毛説には陰毛説なりに裏がある・・・
ここから漏れたと中国政府も認めるだろう・・・という記事。
この記事が本当かどうかは知らないが、 この新型コロナウィルスの元のウィルスを、 中国人エージェントがカナダの研究施設から盗み出して、 バイオ兵器の開発研究に用いていたというような陰毛説も流れてい る。
もしかして、こうしたバイオテロを仕掛けて、 日本と韓国の民を死滅させて、乗っ取るつもりなのか??? とか思ってしまう。
2020年1月20日週のドル円概況:
週明け20日月曜日に110.21円の週間高値をマークしたが、
2020年1月20日週の予想レンジ:
109.50円~111.00円
2020年1月20日週の実際のドル円:
109.16円~110.21円
2020年1月27日週のドル円予想:
今週も引き続き新型コロナウイルスの感染拡大と共に株式相場は下
2019年1月27日週の予想レンジ:
107.00円~110.50円
定点観測:
ダウとドル円
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ドル円と米2年債券利回り
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ドル・インデックスと米10年債利回り
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VIX

金価格
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原油価格
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Shortman’s View:
新型コロナウィルスの感染拡大も円高要因だが、 こちらも円高支援材料カモ南蛮かも知れない。
『ムニューシン米財務長官は25日、
『ゴールドマン・サックスの首席エコノミストを務めたジム・
「『安定的』という言葉を使ったのは、
私も同じく考えます。
Good Duck!
Shortman