おはようございます。
Shortmanです。
週初から陰毛説で失礼します(内容薄いので省いて構いません!)
この数字もかなり信用できないと思っているので、参考程度です。
週末にこんなニュースが出ていました。
『タイ保健省は2日、記者会見を開き、新型コロナウイルスによる肺炎の治療法を見つけたと発表した。バンコクにある病院の医師が、中国人旅行客の患者にエイズウイルス(HIV)治療薬とインフルエンザ薬を混合して投与したところ、症状の改善を確認した。使ったのはエイズ治療薬の「ロピナビル」と「リトナビル」、インフル薬の「オセルタミビル」(商品名タミフル)。感染確認から10日しても回復しない重症の中国人女性(71)に投与したところ、それから48時間以内に新型コロナウイルスが消失したという。』
えっ、エイズ治療薬???と思う人も多いとは思いますが、私は既に知っていました(社員にも告知していました・・・)。
今年の1月31日に論文が公表されています。
コロナウイルスの遺伝情報には、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の遺伝子情報に似ているものがあると。
だからタイ政府は エイズウイルス(HIV)治療薬とインフルエンザ薬を混合して感染者に投与したと考えられる。
しかし、こうしたコロナ&HIVのような遺伝情報は自然界には存在し得ないらしい(まだ見つかっていなかったらしい)。
頭の中で「中国政府だな・・・」とささやきが。
素人なのでいろいろと考えてしまう。
例えば、この新型コロナウイルスには、コロナウイルスの特徴とHIVの特徴の2つの特徴があるのでは?
ならば、コロナウイルスは風邪のように短期間に流行させることができる。それはSARS(重症急性呼吸器症候群)で実証されている。コロナウイルスにはワクチンはある。
一方、HIVは人間の体内に長期間墨付き、人間の免疫を抑制させることができる。こちらもAIDSで実証されている。HIVにはワクチンがない。
つまり、新型コロナウイルスはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)を大流行させる手段ということではないかと。
中国政府は最悪の生物兵器の開発をしていたのではないか?
さて、それを裏付けるような人物が、武漢の研究所にはいました。
周鵬という人物です。
彼の役割はその新型生物兵器の輸送手段です。
武漢のこの研究者は、新型ウイルスに感染しても死なない宿主として、コウモリが新型ウイルス兵器の媒介手段(保存・輸送)にならないかを研究していたと思われています。感染者の症例は肺炎のようなのだが、感染すると肺炎の症状だけではなく、免疫不全にも陥らせるかどうかの測定をしていたのではないか?と疑ってしまいます。
SARSでコロナウイルスによる感染のスピードなどを測定。今回はSARSをHIVへ置き換えて、人体へどの程度の影響が出るのか?免疫システムが破壊されるのか?などなど想定データを集めているのではないか?
もう頭の中が陰毛でいっぱいになってしまいました(笑)
今回の新型コロナウイルスには、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の要素をもつがゆえに、感染時に感染者の免疫機構を破壊してしまう危険性がある。その結果、感染者には抗体ができない可能性が高い。通常、こういうウイルス感染症の流行の場合、生還できた人は体内にそのウイルスに抗体ができ、免疫が獲得され2回目の感染では発病はしないものだ。しかし、今回のウイルスはHIVの遺伝子情報が組み込まれており、感染者はウイルスに対して抗体ができないので、ワクチンや血清が効かない可能性もあるのではないかと。
実際HIVに対してはワクチンがまだ開発されていない。今回のウイルスに対してもワクチンの開発が出来ない可能性が高いかも知れない。仮にワクチンが開発されたら、それはそれでHIVのワクチンの開発にも繋がる訳だな…
今回のタイ政府のインフルエンザ治療薬とエイズ治療薬の合わせ技1本は迅速な方法であるが、その患者さんに抗体ができたのか、そして、その患者さん免疫システムまで知らべないといけない。
素人ながら考えると頭の中がこんなになってします。
しかし、まるでテロリストのようやウイルスを開発している中国という国が真面目に恐ろしいな~と思ってしまう。
週初から陰毛説で失礼しました。
2020年1月27日週のドル円概況:
新型コロナウイルスの感染拡大が市場の重石に。28・29日でFOMCが開催され、市場予想通り現状維持となった。29日には週間高値となる109.26円まで上昇した。その後、会合後の記者会見でパウエル議長が感染拡大を注視していることが示された。さらには、WHOの緊急宣言や米国政府が中国への渡航回避を勧告したこともあり、中国経済鈍化への懸念から、31日のNY株は600ドルを超す大幅安となり、ドル円も週間安値となる108.30円まで下落した。
2020年1月27日週の予想レンジ:
107.00円~110.50円
2020年1月27日週の実際のドル円:
108.30円~109.26円
2020年2月3日週のドル円予想:
今週も引き続き新型コロナウイルスの感染拡大と共に株式相場は下落する可能性が高いが、回復者数の数が増加してきたり、治療法の確立などが報じられれば下げ止まる可能性もある。
2019年2月3日週の予想レンジ:
107.00円~109.50円
定点観測:
ダウとドル円
ドル円と米2年債券利回り
ドル・インデックスと米10年債利回り
VIX
金価格
原油価格
Shortmans’s View:
前半の陰毛説に続き、後半も陰毛説。
新型コロナウイルスの感染拡大が騒がれている中で、影が薄くなっていますが、もう一つのテロみたいな話がこれ。
『福島第1原子力発電所にたまり続けるALPS(多核種除去設備)処理水の処分方法について、経済産業省の有識者小委員会は31日、海洋放出のほうが水蒸気放出に比べて「より確実に実施できる」とし、海洋放出の優位性を示した取りまとめ案を大筋了承した。現在も残る風評被害に上乗せした形の新たな風評被害も想定され「徹底的に対策を講じるべき」と指摘している。』いやいや、風評被害では無くて、仏に放射能汚染だろとか思いつつ。
処理もできないものを使うのが悪い。
廃炉や解体などせずに、分厚いコンクリートで原発周辺を地盤から固めて、半径30キロを立ち入り禁止区域にしてして、チェルノブイリのように封鎖してしまえば良かったのに・・・
これはこれで中国のバイオテロではなく、日本政府による核テロみたいな門だなと思っています。
Good Duck!
Shortman
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