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為替日報(2020年2月19日)

おはようございます。
Shortmanです。

昨年の11月にこんな記事が出た。

Bloomberg, マイケル・ブルームバーグ氏が20年米大統領選への出馬検討

『前ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏は2020年の米大統領選への出馬を再び検討している。アドバイザーによれば、同氏は現在の民主党候補者ではトランプ大統領を破ることができないと懸念しているという。

ブルームバーグ氏(77)は今年になって出馬を検討したが取りやめ、民主党候補者による政権奪還を支援することを決定していた。今では自身が出馬してトランプ氏に挑むことについて再びオープンな姿勢となっている。』

ようやく前NY市長のブルームバーグ氏が民主党のネバダ州で行われる討論会に参加するという。

Bloomberg, ブルームバーグ氏、19日の民主党討論会に初登壇へ-参加資格を獲得

民主党全国委員会のメンバーを買収したのか、討論会に途中から参加が認められた。

彼は人種差別あり、性差別あり、ちょいと人格的に問題がありそうなんだが・・・

世界で9番目に金持ちなので、やり残したことは大統領になることくらいってなところだ。

今回も民主党全国委員会のメンバーに金を掴ませて討論会への参加資格を得たのであろうと疑っている。

大統領を目指す本当の理由は、 ブルームバーグ氏は身長173㎝に対して、トランプ大統領が191㎝だ。しかも、トランプ大統領はいつもブルームバーグ氏の事を、ミニ・マイクと呼ぶ。

相当気に入らないのであろう。

世界で9番目の金持ちはNY市長を務めた経験もある(ジュリアーニ元NY市長のような実績は皆無だが・・・)。

俺に方が奴より賢い!金持ちだ!

まぁ、そんな程度の理由だ。

なんせ大金持ちだ。

自身のメディアもある。

しかし、ブルームバーグが大統領になることがあったとすれば、「金さえあれば何でもできる」を証明することになる。

どんぐりの背比べ…

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