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為替日報(2020年5月1日)

おはようございます。
Shortmanです。

コロナウイルスの影響が大き過ぎてなかなか時間が取れない状況が続いております。

レポートが不定期になったり、配信時間が遅れてしまい毒者の皆様には大変ご不便をおかけしますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

さて、陰毛説の大好きな私は今年2月3日のレポートでこんなことを書きました。

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週初から陰毛説で失礼します(内容薄いので省いて構いません!)

Bloomberg, 中国の新型コロナウイルス感染症例、1万7205件に増加-死者361人

この数字もかなり信用できないと思っているので、参考程度です。

週末にこんなニュースが出ていました。

日経, タイ政府「新型肺炎、エイズ・インフル薬で治癒」と発表

『タイ保健省は2日、記者会見を開き、新型コロナウイルスによる肺炎の治療法を見つけたと発表した。バンコクにある病院の医師が、中国人旅行客の患者にエイズウイルス(HIV)治療薬とインフルエンザ薬を混合して投与したところ、症状の改善を確認した。

使ったのはエイズ治療薬の「ロピナビル」と「リトナビル」、インフル薬の「オセルタミビル」(商品名タミフル)。感染確認から10日しても回復しない重症の中国人女性(71)に投与したところ、それから48時間以内に新型コロナウイルスが消失したという。』

えっ、エイズ治療薬???と思う人も多いとは思いますが、私は既に知っていました(社員にも告知していました・・・)。

今年の1月31日に論文が公表されています。

Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag

コロナウイルスの遺伝情報には、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の遺伝子情報に似ているものがあると。

だからタイ政府は エイズウイルス(HIV)治療薬とインフルエンザ薬を混合して感染者に投与したと考えられる。

しかし、こうしたコロナ&HIVのような遺伝情報は自然界には存在し得ないらしい(まだ見つかっていなかったらしい)。

頭の中で「中国政府だな・・・」とささやきが。

素人なのでいろいろと考えてしまう。

例えば、この新型コロナウイルスには、コロナウイルスの特徴とHIVの特徴の2つの特徴があるのでは?

ならば、コロナウイルスは風邪のように短期間に流行させることができる。それはSARS(重症急性呼吸器症候群)で実証されている。コロナウイルスにはワクチンはある。

一方、HIVは人間の体内に長期間墨付き、人間の免疫を抑制させることができる。こちらもAIDSで実証されている。HIVにはワクチンがない。

つまり、新型コロナウイルスはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)を大流行させる手段ということではないかと。

中国政府は最悪の生物兵器の開発をしていたのではないか?

さて、それを裏付けるような人物が、武漢の研究所にはいました。

周鵬という人物です。

彼の役割はその新型生物兵器の輸送手段です。

武漢のこの研究者は、新型ウイルスに感染しても死なない宿主として、コウモリが新型ウイルス兵器の媒介手段(保存・輸送)にならないかを研究していたと思われています。

感染者の症例は肺炎のようなのだが、感染すると肺炎の症状だけではなく、免疫不全にも陥らせるかどうかの測定をしていたのではないか?と疑ってしまいます。

SRASでコロナウイルスによる感染のスピードなどを測定。今回はSARSをHIVへ置き換えて、人体へどの程度の影響が出るのか?免疫システムが破壊されるのか?などなど想定データを集めているのではないか?

もう頭の中が陰毛でいっぱいになってしまいました(笑)

今回の新型コロナウイルスには、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の要素をもつがゆえに、感染時に感染者の免疫機構を破壊してしまう危険性がある。その結果、感染者には抗体ができない可能性が高い。通常、こういうウイルス感染症の流行の場合、生還できた人は体内にそのウイルスに抗体ができ、免疫が獲得され2回目の感染では発病はしないものだ。しかし、今回のウイルスはHIVの遺伝子情報が組み込まれており、感染者はウイルスに対して抗体ができないので、ワクチンや血清が効かない可能性もあるのではないかと。

実際HIVに対してはワクチンがまだ開発されていない。今回のウイルスに対してもワクチンの開発が出来ない可能性が高いかも知れない。仮にワクチンが開発されたら、それはそれでHIVのワクチンの開発にも繋がる訳だな…

今回のタイ政府のインフルエンザ治療薬とエイズ治療薬の合わせ技1本は迅速な方法であるが、その患者さんに抗体ができたのか、そして、その患者さん免疫システムまで知らべないといけない。

素人ながら考えると頭の中がこんなになってしまいます。

しかし、まるでテロリストのようやウイルスを開発している中国という国が真面目に恐ろしいな~と思ってしまう。

週初から陰毛説で失礼しました。

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次に2月12日にこんなことも書きました。

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今回の新型コロナウイルスが新型生物兵器だというのは陰毛論として扱われているので、米国の上院議員がそれを唱えると波紋が大きい。

Zerohedge, Senator Cotton Demands Beijing Prove Coronavirus Isn’t A Bioweapon As Another ‘Conspiracy Theory’ Goes Mainstream

コットン上院議員は、陰謀論が主流になるので、北京(中国)は今回のコロナウイルスが生物兵器ではないとことの証明を要望。

もちろん中国の大使はそんなのは噂だとして一蹴。

Politico, Chinese diplomat pushes back against coronavirus ‘rumors’ from GOP senator

私はですね、いくつかの点で怪しいと思っています。

①中国で最高レベルの研究所が武漢にある。

この研究所でいろいろなヤバいウイルスや菌を扱っているのであるが、設備は一流かも知れないが、働いているのも、管理しているのも、お金大好き中国人なので信用できない。

②その研究所からわずか数マイルしか離れていない汚い市場で感染が広がったとする説。

確かに、野蛮な中国人が生き物を何でも食べてしまうからだという説にも疑問です。4000年も何でも食べて来てて、生で食うとは思えない。

③そして何よりも今回の新型コロナウイルスの遺伝子配列にHIVの遺伝子配列に似た分があったというのが気になります。

もちろん自然界では何がどう突然変異するのかわかりませんので誰にも断言できませんが、かの国ならあり得ると個人的には疑っています。

以上から、私はですよ、生物兵器を開発していたというののが陰毛論ではなく、それが本当なのではないかと心の中で思っています(笑)

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私の陰毛説は止まりません!!!

そしてやっとあの方が動き出しました。

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