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為替日報(2020年8月14日)

おはようございます。
Shortmanです。

バイデン氏が大差でリードしていたのに、大統領選挙まで3か月ほどだが、何故かマーケットも含めて誰もバイデン氏が大統領になるとは断言せず。前回の大統領選挙でヒラリー・クリントン優勢が伝えられながら、ヒラリー・クリントンは大統領になれなかった。

Bloomberg, バイデン氏がトランプ氏に全米で7ポイント差、リード縮小-FOX

反トランプ的な差はメディアの誇張もあるのでメディアの統計は信用できない。

現職大統領が優位ということは横に置いておいて、トランプがダメだからバイデン氏という理屈は最終的に崩壊するような予感がしている。

バイデン氏が高齢だというリスクもさることながら、バカ息子を隠れ蓑にして、ウクライナや中国からお金をもらっていた悪党だと思う。

Bloomberg. バイデン氏息子、ウクライナ会社役員就任「まずい判断だった」

Bloomberg, バイデン氏の息子、中国企業の取締役退任へ-トランプ氏の攻撃受け

こうしたスキャンダルが大統領選前に再度騒がれるであろうし、特に中国との関係は米国の利益を損なうので、米国(特に安全保障)を売って金にするようなバイデン氏の大統領就任は絶対に避けなければならないという流れになるのではないかなと思っている。

中国を甘やかしたのはアメリカ。ならば国際マナーを守るようにする躾をするのもアメリカ。

躾をするのはトランプ大統領のようなタフなおっさんが良い(笑)

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