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為替日報(2020年10月16日)

おはようございます。
Shortmanです。

10年後、20年後いやいや100年後の未来を思い描いている企業経営者がどれほどいるのかわからない。

ロイター, コラム:コロナ後の新たな価値創造へ、経営者は今こそ長期的視点を

経営者側は長期的な視点での活動の重要性を理解しているかも知れない。

『企業の長期的見通しに注目することは、単にリスクからの身を守ることにおいて重要なだけではない。大きなプラスの効果もある。マッキンゼー・アンド・カンパニーが米上場企業600社以上を調査したところ、長期的な業績を見据えて経営している企業は2001年から14年にかけて、短期的視野の企業に比べて株式時価総額の増加幅が平均70億ドル大きかった。01年から15年にかけての従業員の増加数も平均1万2000人多かった。

それなのに今、短期思考の企業行動が勢いを増している。長期投資を促す研究・手法を開発する非営利組織、FCLTグローバルとマッキンゼーの調査で、15年から19年にかけて、米大手上場企業の間で短期志向の行動が統計上、有意な増加を示していたことが確認された。』

しかし、投資家は違う。

『この傾向は単一の要因で説明がつくものではないが、強力な要因と言えるのは外部からの圧力だ。FCLTグローバルとマッキンゼーの今年のアンケートでは、特定の投資家、場合によっては取締役会メンバーから短期的な成果優先を執拗(しつよう)に求められていると企業幹部が回答した。企業業績連動の報酬制度が、そうした成果の達成に駆り立てられるインセンティブになっているとの回答もあった。

大半の幹部は短期的業績よりも優先すべきことがあると承知しながらも、他に選択肢はないと感じている。これは何度も見てきた光景だ。最高経営責任者(CEO)が有意義な長期プロジェクトを計画する。続いてその企業は挫折を経験する。投資家からの苦情を恐れ、CEOは四半期利益を押し上げる方向へと資金をシフトする。そして長期プロジェクトは減速し、ついにはエンストする。』

言うは易く行うは難し。

でも、これは日本企業を見ていると思う大事な点かなと。

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