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為替週報(2021年1月11日)

おはようございます。
Shortmanです。

米労働省が8日に発表した2020年12月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数は前月比14万人減となり、同7.1万人増の予想よりも悪く、8ヶ月ぶりに悪化に転じた。また、同失業率は前回と同様の6.7%で、市場予想の6.8%より強かった。

これを受けてバイデン次期大統領は景気刺激策を提案。

Bloomberg, バイデン次期米大統領、数兆ドル規模の支援策提案へ-雇用者減受け

『バイデン次期米大統領は8日、個人への直接給付金増額を含む数兆ドル規模の追加経済支援策が直ちに必要だと呼び掛けた。この日発表された昨年12月の米雇用統計では、雇用者数が予想外に減少。8カ月ぶりのマイナスとなった。』

マーケットは好感。

Bloomberg, 【米国市況】株が連日最高値、バイデン次期大統領が一段の刺激策要求

ダウとドル円

株高・米国債利回り上昇(債券安)でドル高に。

ドル円は一時104円台まで上昇。

ドル円と米2年債利回り

景気支援策を行えば米財政赤字は拡大する。利回りの上昇はドル高要因だが、財政赤字の拡大はドル安要因。

この先永遠にはドル高にならない。

しかも日本の3月の年度末を控えて円買い需要が見込まれるのでここから先は頭も重いかなと。

2020年1月4日週のドル円概況:

ジョージア州の上院選挙で2議席を米民主党が獲得したことから米民主党のブルーウェーブが実現し、マーケットはリスクオンになった。6日(水)にクリーブランド連銀のメスター総裁のハト派的な発言により、週間安値となる102.57円まで円高が進行したが、その後はドルの買戻しが続き8日(金)には週間高値となる104.08円まで円安になった。

2020年1月4日週の予想レンジ:

102.00円~104.50円

2020年1月4日週の実際のドル円:

102.57円~104.08円

2020年1月11日週のドル円予想:

米議会において米民主党のブルーウェーブが実現したことで、財政支援策期待に伴い株式市場ではリスクオン相場が期待されそう。これに伴い短期的には米債利回り上昇に伴うドル高・円安の動きも期待できるが、本邦年度末に向けた円買い需要もあり、それほど円安に動くとは想定しない。

2020年1月11日週の予想レンジ:

103.00円~105.00円

定点観測:

ドル・インデックスと米10年債利回り

VIX

金価格

原油価格

Shortman’s View:

コロナの感染拡大が止まらない。

Bloomberg, 東京の10日のコロナ感染者は1494人、日曜日では最多

先週7日に1都3県に緊急事態宣言が出た。

もちろん大阪、京都、兵庫の3府県も国に対して緊急事態宣言を要望しているが、国は腰が重い。。

Bloomberg, 大阪・京都・兵庫の緊急事態宣言、もう数日状況見る必要-菅首相

コロナ収束の気配が見えない中、変異種の報告がちらほら。

Bloomberg, 新型コロナ変異種5例確認、国内初-英国から到着

Bloomberg, 新型コロナの新たな変異種を検出、ブラジル北部から到着の4人

ムムム・・・

マスク着用、密を控えて、手洗い、うがい、アルコール消毒しかないね。

Good Duck!
Shortman

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