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為替週報(2021年5月17日)

おはようございます。
Shortmanです。

アホらしい記事が出ていた。

Bloomberg, チャートの売りシグナル、2021年の米株式相場ではほぼ役に立たず

『2021年に入りボリンジャーバンドや相対力指数(RSI)を理由に株式を売ったり、相場の方向性を示す指標に従ったりした人は、その報いを受けた。

 これは株式相場が上昇の一途にある証拠であり、今年に入り買い以外のほぼ全てのシグナルが投資家に損害を与えたことを示唆している。これを実際にS&P500種株価指数に適用した場合、ブルームバーグが追跡するチャートベースの22指標のうち15指標のリターンが実際にマイナスとなったことが、データのバックテストで示された。また、全指標の成績が単純なバイ・アンド・ホールド(買い持ち)戦略のプラス11%よりも悪かった。』

2021年に限らずだ。

FRBが量的緩和を続ける限り、上げ下げはあるものの株価は上昇し続ける・・・これが金融市場の常識です。

リーマンショック以降の量的緩和策、つまり債券購入プログラムの拡大・縮小・再拡大と連動していることから一目瞭然。

わざわざ記事にすることでも無かろう。

早期テーパリング期待が膨らむだけならまだ大幅下落は起きないが、実際にFRBが債権購入プログラムを縮小させると、2020年に最初に起きたような暴落を経験することになる。

(そうなると再びFRBが債券購入プログラムを再開して、バウル崩壊までエンドレスゲームが続く)

2021年5月10日週のドル円概況:

前半は先々週7日(金)に公表された4月の米雇用統計が予想よりも大幅に悪かったことを受けて、早期テーパリング期待が後退し、NY株価の大幅下落を受けてリスク回避の円買いの流れに。11日(火)には週間安値となる108.34円をマークした。その後、4月の米消費者物価指数(CPI)が予想よりも大幅に強く、早期テーパリング期待が復活。米長期金利が上昇する中、13日(木)には4月の米生産者物価指数(PPI)が予想よりも強まると、ドル円は週間高値となる109.78円まで上昇した。

2021年5月10日週の予想レンジ:

107.00円~109.00円

2021年5月10日週の実際のドル円:

108.34円~109.78円

2021年5月17日週のドル円予想:

米インフレ圧力や早期テーパリング期待からドル円は底堅く推移する可能性があるが、19日(水)に公表予定の4月27日・28日開催分のFOMC議事要旨を見る必要があるが、基本的にFRBはインフレを一過性と見ていることから、早期テーパリング期待は早過ぎると思えるので上値追いは限定的と見ている。注:インフレ率の上昇は期待インフレ率の上昇をもたらし、実質金利(名目金利ー期待インフレ率)を低下させるので、日米間の金利差に影響を及ぼし、ドル円が上昇するとは限らないことも頭の中に置いておきたい。

2021年5月17日週の予想レンジ:

107.50円~110.50円

定点観測:

ダウとドル円

ドル円と米10年債利回り

ドル・インデックスと米10年債利回り

VIX

金価格

原油価格

Shortman’s View:

これが中国共産党スタイルというかも知れないが、そうでもない。

Bloomberg, 香港当局、ジミー・ライ氏の資産凍結へ-国安法違反理由に

『香港当局は、メディア企業創業者で民主活動家の黎智英(ジミー・ライ)氏の資産を凍結する。香港国家安全維持法(国安法)違反が理由で、民主派の有力者に対する締め付けを再び強めた。

 香港政府が14日遅く発表したところによると、メディア企業ネクスト・デジタル(壱伝媒)の黎氏保有株全てと同氏が所有する3社の域内銀行口座を凍結すると、李家超保安局長が通告した。黎氏(73)は昨年12月、保釈を巡る聴聞会の開催を前にネクスト・デジタルの会長職を辞任していた。』

日本でも平気で起こること。

最近ファシズム化している日本ではなおのこと。

中国共産党に限らず国家に逆らってはいけない。

国家は万能なのだ。

Good Duck!
Shortman

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