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為替日報(2021年5月28日)

おはようございます。
Shortmanです。

個人的には米国のインフレ率が上がり始めているのは米政府の予算拡大に伴う財政赤字が原因では?と疑い出している。

Bloomberg, バイデン大統領の予算案、年間歳出6兆ドルに拡大-28日に公表

『バイデン米大統領が28日公表する予定の2022会計年度(21年10月-22年9月)予算案では、連邦政府の歳出が6兆ドル(約660兆円)に増加するもようだ。年間の財政赤字は今後10年間にわたって1兆3000億ドルを超える見通し。米紙ニューヨーク・タイムズが関連文書に基づいて報じた。

今回の予算案は、バイデン氏がこれまでに発表した新たな大型課税や政府支出に関する計画をすべて網羅しただけでなく、バイデン氏のアジェンダを実行に移すことでインフレや雇用、経済成長にどのような影響が及ぶのか、政権の見解を初めて明らかにしている。歳出は2031年度までに8兆2000億ドルに拡大するほか、連邦債務の対国内総生産(GDP)比率は向こう10年間で117%に上昇するもよう。』

だからFRBはもちろん米財務長官もインフレは一時的と火消しに忙しい。

Bloomberg. イエレン米財務長官、高いインフレ「年末まで続く」-依然一時的

『イエレン氏は27日、米下院歳出小委員会のバーチャル公聴会で議員からの質問に対し、「最近のインフレは一時的であり、定着するようなものではないというのが現時点での私の判断だ」と回答。「しかしながら、この状態はもう数カ月間は続き、今年末までインフレ率は高止まりするとみている」と述べた。』

米財政赤字は膨らむ一方だが、金融市場は金余りというアンバランスさ。

Bloomberg, ドルの津波は止まらない-短期調達市場のゼロ金利、2022年まで継続も

『短期調達市場にドル資金があふれる状態は、近い将来終わりそうにない。この津波を当局が止める行動を取らない限り、短期金利への下押し圧力は来年まで続くだろう。』

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