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為替日報(2021年8月18日)

おはようございます。
Shortmanです。

高齢化社会・認知症・介護…日本社会の抱える問題は深い闇です。
 
この闇に灯はないのかあるのかわかりません。
 
灯が見えないのは各国の量的緩和策とコロナ対策も同じ。
 
家庭の事情でなかなか時間が確保できずにおりますが、FRBのテーパリング観測が強いので1つ書いてみます。
 
恐らくこれは正しい。
 
 
パウエル議長は教育者や学生とのオンライン対話集会でコロナ禍について、「なお経済活動に影を落としている」と指摘。講演テキストによると、「いまは異例の時代であり、これが結果的に並外れた世代を生み出すと思う。この世代の世界の見方は従来と異なる。人生にとって何が真に重要なのか、他の人々より早く考えざるを得なかったためだ」と説明した。』
 
しかし、パウエルFRB議長が考えている意味での正解ではなく、FRBを破壊させる世代になるであろうという意味で正しいと思います。
 
アメリカの大学生は学費の高騰で、教育に対する投資のリターンを受けれないでいる(学費が無駄に高い)。
 
 
これはFRBが行っている金融政策に関係しているからだ。

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