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為替週報(2021年11月29日)

おはようございます。
Shortmanです。

テーパリングが加速している中での南アフリカで検出された新型コロナウイルスの変異株(オミクロン株)の感染拡大。

引き金はやはりコロナか。

ダウとドル円

ロイター, NY市場サマリー(26日)米株急落、日本円・スイスフラン上昇

やっと来たか。

ロイター, 米国株、コロナの脅威再び 「急落は買い場か」

しかし、急落後が買いかどうかは、亀のみぞ知る(^_-)

NY株の下落を放置できず量的緩和をし続けるFRBと、コロナ株へのワクチン接種回数の増加は似ている気がする。

FRBがテーパリングを行い始めると株価が下落。株価が下落すると量的緩和が再開される。

新型コロナウイルスへのワクチン接種に関連し、政府は三回目のワクチン接種を計画。

どちらも止められない…笑

2021年11月22日週のドル円概況:

パウエルFRB議長の再任がドル買いを支援する中、米週間新規失業保険申請件数が52年ぶりと歴史的な低水準を記録し、10月の米PCEコアが31年ぶりの大幅な伸びとなった。また、11月2~3日開催分のFOMC議事要旨で、メンバーの一部が資産購入縮小ペースの加速を支持したことが明らかになったこともドル買いを支援した。その結果、早期利上げ期待が台頭し、ドル円は24日(水)に週間高値となる115.51円をマークした。しかし、早期利上げ期待は株価下落圧力を生み、リスク回避的な展開へ。さらには南アフリカで検出された新型コロナウイルスの変異株(オミクロン株)の影響拡大を懸念して、26日(金)には週間安値となり113.03円をマークした。

2021年11月22日週の予想レンジ:

113.00円~115.00円

2021年11月22日週の実際のドル円:

113.03円~115.51円

2021年11月29日週のドル円予想:

テーパリングが加速しており、状況に応じてはより迅速な金融正常化、つまり利上げを期待したドル買いがあるかも知れないが、テーパリング縮小や利上げの株価へのマイナスインパクトが出ており、さらいは南アフリカで検出された新型コロナウイルスの変異株(オミクロン株)の影響拡大を懸念し、市場のセンチメントはリスク回避帝的に。これ以上の上昇は期待できない。

2021年11月29日週の予想レンジ:

112.00円~114.50円

定点観測:

ドル円と米2年債利回り

ドル・インデックスと米10年債利回り

VIX

金価格

原油価格

Shortman’s View:

JPモルガン佐々木氏のコラムが出ていたので読みましょう。

ロイター, コラム:来年の日本、テールリスクは日銀の引き締め=佐々木融氏

『日本も含めた世界の投資家は、日本の金利が半永久的に上昇しないことを前提にポジションを構築している可能性が高い。もし、日本企業がコストアップに耐えられず、消費者物価がある程度でも上昇を始めたら、日銀の金融緩和解除に向けた思惑が市場では高まるだろう。市場に動揺を与え大きく動かすのは、これだけで十分かもしれない。』

テールリスクが起こるのかどうか…亀のみぞ知る。

起こって!

Good Duck!
Shortman

  

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